高橋 智計
子どもの頃に家族と行った粟島
県庁職員に中途入社したのが32歳(2015年)。1年間職員として働くも、初年度の仕事がつまらなすぎてすぐに退職を検討。しかし、せっかくの機会なのでその前に佐渡ヶ島に行くかと考え、生まれてはじめて佐渡ヶ島を訪れ、離島への認識が一変しました。結果、職員としても個人としても、新潟に残って離島のサポートをしてみたいと感じ、退職を思いとどまるきっかけをいただきました。
左記のとおり、2016年に佐渡ヶ島に来島したことをきっかけに粟島にも来島し、公私それぞれで取り組みを始めました
個人的な活動
自治体職員としての活動
思い
離島がなくなることは、日本の文化消失だけではなく、国防やゆたかな領海の維持にも大きな影響が起こります。
私たちと、離島文化を守る活動へ応援という力を貸してください。
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