サポーター限定

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.45』 「2050年に向かい島と私たちはどう生きるか」(2024年04月25日発行)

特定非営利活動法人離島経済新聞社のミッションは、「島の宝を未来につなぐ」。

継続寄付でサポーターとしてご支援いただける皆さまには、全国1,300カ所で配布する年4回発行の季刊誌『季刊ritokei』をお届けします。本ページでは、サポーターの皆様向けに発行済の過去号を公開しています。

『季刊ritokei』バックナンバー一覧に戻る

サポーター以外の皆さまへ

サポーター以外の方へ、期間限定で一部季刊誌を公開しております。公開情報を知りたい方は、離島経済新聞社公式メールマガジン『リトケイ通信』をご購読ください

「2050年に向かい島と私たちはどう生きるか」(2024年04月25日発行)

2024年を生きる私たちの日常は、2050年にはどんな姿をしているでしょうか。

25年前には存在しなかった スマートフォンを、今や多くの人が当たり前に手にしたように、25年後には想像できない新技術が浸透しているかもしれません。

どんな時代でも、安心して暮らせる家や、食べもの、人が生まれ、育ち、すこやかな人生をまっとうできる環境はあってほしいもの。

そんなリアルな豊かさを支える基盤は、法律や技術だけでなく、自身を生かす身近な世界にあると、リトケイは考えます。

『季刊ritokei』45号「2050年に向かい、島と私たちはどう生きるか」特集では、そんな身近な世界に注目し、人口減・高齢化・地球沸騰化の時代を心豊かに生き抜くために、今、考えたいテーマを追求します。

※画像をクリックまたはタップすると開いて、拡大できます。

あなたにシマはありますか? 『世界がかわるシマ思考』発売中

人口減・災害・孤独 etc...これからの時代を心豊かに生き抜く原初的で先端的な思考がシマにありました。離島経済新聞社と、離島地域の若手キーマンが人口減時代を心豊かに生きるすべを日本の島々からピックアップ。

『世界がかわるシマ思考――離島に学ぶ、生きるすべ』を知る(購入ページへ)

今ご覧いただいている『季刊ritokei』の過去号からも、選りすぐりの記事を抜粋して掲載しています。なお、書籍の売り上げの一部は、離島振興に関わるリトケイの活動費に充てられます。

Donationこの国の宝である
離島文化を未来へ遺す
活動を応援してください

離島がなくなることは、日本の文化消失だけではなく、国防やゆたかな領海の維持にも大きな影響が起こります。
私たちと、離島文化を守る活動へ応援という力を貸してください。

  • 1,000円/月

  • 3,000円/月

  • 5,000円/月

  • 10,000円/月

TOP