大久保 昌宏
以前に勤めていた広告制作会社の社員旅行で行った久米島
離島経済新聞社立ち上げ前に現代表・鯨本たちと行った大崎上島で出会った島の方々や風景、暮らしなど
リトケイの活動を通じて、気づけば都市部よりも島で過ごす時間の方が圧倒的に多くなり、島で暮らすたくさんの方々に出会ってきました。これまで出会ってきた全ての人が、一人ひとり、それぞれに島を想いながら、心豊かに暮らしている姿を見て、応援したいと思うとともに元気をもらったり、たくさんの気づきをいただきました。これからもそういった出会いを通じて、島のみなさんと一緒に笑って、悩んで、汗をかきながら島の未来をつくるお手伝いができればと思っています。
離島がなくなることは、日本の文化消失だけではなく、国防やゆたかな領海の維持にも大きな影響が起こります。
私たちと、離島文化を守る活動へ応援という力を貸してください。
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