上月 温子
小学生の時から通っていた直島。まだアート開発される前のキャンプ場時代は子供のころの夏の思い出です。
旅好き、海好きが高じて国内の島旅を続けていたけど、一過性でなく島にもっと関わりたいと思ったこと。
何年通っても島はリスペクトの対象だし、そこに小さくても関わらせてもらえることはとてもありがたいです。今後ともいいご縁をいただけますように。
離島がなくなることは、日本の文化消失だけではなく、国防やゆたかな領海の維持にも大きな影響が起こります。
私たちと、離島文化を守る活動へ応援という力を貸してください。
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