法人名 |
認定特定非営利活動法人離島経済新聞社 (離島経済新聞社は2025年より大分県の認証を受けた認定NPO法人となりました) |
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代表理事 | 多和田温子(活動名:鯨本あつこ) |
理事 |
林信義(埼玉工業大学情報社会学科教授) 勝眞一郎(サイバー大学IT総合学部教授) 望月洋佑(コンサルタント) 木下秀鷹(ごと株式会社代表取締役/中小企業診断士) |
監事 | 鈴木陽介(公認会計士/税理士) |
認証設立年月日 | 2014年8月25日(2025年2月4日に認定NPO法人を取得) |
定款 | 定款 |
住所 |
【九州島本部/配送センター】〒877-0023 大分県日田市大字田島161-3 【東京本部】〒155-0033 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK LOUNGE |
電話番号 | 050-3528-8392 多拠点でのリモートワーク体制で活動しているため事業等に関するお問い合わせは専用フォームよりお願いします |
2023年 | |
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2022年 | |
2021年 | |
2020年 | |
2019年 | |
2018年 |
2010
10月
株式会社離島経済新聞社として法人設立
ID世田谷ものづくり学校の社会人スクールで出会った創立メンバーが、大崎上島(広島県)で島の魅力に触れ「有人離島専門」メディアと株式会社を創立
1月
有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei』創刊
ウェブメディアを運営するなか、ウェブだけの情報発信に違和感を感じ、幅広い層が手にとれる紙のメディアとしてタブロイド版の『季刊ritokei』を創刊
9月
離島経済新聞社の各メディアがグッドデザイン賞受賞
島の情報インフラを支え、小さな地域の持続可能性のために取り組む人々のためのプラットフォームメディアとして、グッドデザイン賞を受賞
11月
『奄美群島時々新聞』の制作をサポート
日本復帰60年の節目を迎えた奄美群島からの依頼を受け、島の人々が自ら島の魅力を発信するフリーペーパーの制作支援を担当。『奄美群島時々新聞』を機に、離島市町村や行政機関との連携がスタート
2月
法人形態をNPO法人に変更
メディア運営を通じて、島の人々・島ファン・関係市町村・サポーター企業などとの関係性が深まったことから、多様な人や法人と連携できるよう法人を非営利法人に切り替え再スタート
4月
『うみやまかわ新聞』プロジェクト開始
離島過疎地域の子どもたちを対象に、新聞づくりを通じてふるさとへの誇りと愛着を育むオンライン授業『うみやまかわ新聞』プロジェクト(日本財団助成事業)を開始
9月
『うみやまかわ新聞』がグッドデザイン賞受賞
「地域おこし企業人」としても活動を開始
北海道利尻町と総務省の「地域おこし企業人」の協定を締結し、総合計画の策定支援や利尻町定住移住支援センター「ツギノバ」の企画実現などをサポート
11月
日本地域情報コンテンツ大賞受賞
「日本地域情報コンテンツ大賞2020」タブロイド部門で最優秀賞を受賞
11月
鹿児島県知名町(沖永良部島)と包括連携協定を締結
4月
リモート体制で島の未来づくりを推進
下北沢BONUS TRUCK LOUNGEを拠点に、全国のメンバーとリモートワーク体制で各種業務を遂行。鹿児島県知名町(沖永良部島)にはサテライトオフィスも開設。
「島祭-shimasai」基調講演
「ミチシルベ2025」(沖縄県宜野湾市)トークセッション登壇
「離島医療会議」(オンライン)に登壇しました
「今治のDIYを考える日」(愛媛県今治市)に登壇しました
「島の未来を語ろう」(広島県福山市)講演会・パネルディスカッ...
(一社)社会連帯機構 20周年記念式典 基調講演・パネルディ...
特別ゲスト養老孟司先生『世界がかわるシマ思考』出版記念特別対...
国土交通省「スマートアイランド推進プラットフォーム」設立記念...
筑波大学附属高等学校 総合的な探究の時間「シマから考える!日...
MINOUBOOKS久留米『世界をかえるシマ思考-離島に学ぶ...
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