島とリトケイを応援する

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持続可能な世界を島から広げたい!

活動の持続的発展を支える
ご寄付・サポーターを募集しています

NPOリトケイは心豊かに生きるすべが詰まった日本の離島にスポットを当て
持続可能な世界をつくるヒントを島から広げながら
豊かな島と島国を未来につなぐ活動を行っています。

数平均1.5万部の『季刊ritokei』を年4回、

全国約1,300カ所の公式設置ポイントより毎号1.5万部を届ける
フリーペーパー『季刊ritokei』や
年間累計50万人が訪れるウェブ版『ritokei』

島と親子をつなぐ『シマ育コミュニティ』は
島で生きる人の支えとなり、島を想う人が島とつながるきっかけを生む
「学び」と「出会い」の架け橋として育っています。


島と島国の未来を拓く架け橋を継続・発展できるよう

ご寄付・サポーターをお寄せくださる応援メンバーを募集しています。

毎月・毎年の継続寄付や単発のご寄付で、この活動を応援・ご参画ください。

毎月または毎年の継続寄付
(サポーター)

島に学び、島の可能性を普及啓発する有人離島専門メディア『ritokei』(フリーペーパー版・ウェブ版)や、島と親子をつなぐ会員サイト『シマ育コミュニティ』の発行は、応援メンバーによるご寄付・会費によって支えられています。
サポーター会員に登録いただくと、公式サイト上で『季刊ritokei』全バックナンバーの閲覧も可能。島に学びながら、活動を応援するメンバーにご参画ください。

サポーターが叶えていること

  • 毎月1,000円で
    『ritokei』の制作費や送料に。1,000円のご寄付・会費によりフリーペーパー『季刊ritokei』10部を、島で生きる人や関係人口に届けることができます。

  • 毎月3,000円で
    『ritokei』の制作は、離島在住クリエイターの仕事にもなっています。毎月3,000円で1年間に2〜3人に原稿を依頼することができます。

  • 毎月5,000円で
    『季刊ritokei』は全国の学校にも届けています。毎月5,000円のご寄付で年間300人の子どもたちが島を学ぶことができます。

サポーターは
クレジット決済で
参加いただけます

以下のクレジットカードで継続決済をお申し込みいただくことができます。

サポーター特典

  • 『季刊ritokei』をご自宅へ
    年4回発行(5/8/11/2月)するフリーペーパー『季刊ritokei』を、会報誌としてご自宅へお届けします。

  • 活動報告をお届け
    月次でお届けしているメルマガ『ritokei便り』と、1年に1度お届けしている年次報告書をお届けします。

  • 『季刊ritokei』過去号閲覧
    2010年創刊当時から現在までの『季刊ritokei』全紙をオンライン上でご覧いただけます。

単発のご寄付

NPOリトケイの活動は、1度のご寄付でも応援いただけます。クレジットカードや銀行振込をはじめとするお好きな方法で応援してください。

「390円」「3,900円」「3万9,000円」など「39」の数字でご寄付いただくと、リトケイへの「39(サンキュー)」として受け取らせていただきます。「リトケイが役に立った」「ありがとうを届けたい」という方はぜひ「39」のつくご寄付をお寄せください。

  • 3,000円のご寄付で
    フリーペーパー版『ritokei』の輸送費では、全国の公式設置ポイント10カ所に無償提供することができます。

  • 5,000円のご寄付で
    課題や悩みを抱える島の人々や市町村から届く相談に対応することができます(5,000円あたり1〜2島に対応)。

  • 10,000円のご寄付で
    島が必要とする人材の募集記事をつくる制作費の一部となります(1記事あたりおおむね30,000〜300,000円)。

クレジットカード

以下のクレジットカードがご利用いただけます。

銀行振込

以下のフォームから銀行振込を申し込んでいただくことができます。返信メールにて口座情報をご案内しますので、所定の機関でお振込みをお願いします。

ご寄付の特典

  • お礼状をお届け
    リトケイオリジナルのお礼状ハガキと『季刊ritokei』(1号分)をご自宅にお届けします。

  • 寄付者名を掲載
    NPOリトケイの団体サイトにご寄付をお寄せいただいた方々のご芳名を掲載します(希望者のみ)。

  • 応援メッセージを掲載
    NPOリトケイの団体サイトに島への応援メッセージを掲載します(希望者のみ。100文字程度)。

ご寄付のお申込み時に個人情報をお寄せいただいた方のみへの特典となります

ご寄付以外の応援

ご寄付以外にも、「島の理解を深める」「島の話題を生む」「メルマガを通して島の今を知る」など、さまざまな方法が日本の離島の応援につながります。

  • 「シマ思考」を読んで学ぶ
    人口減時代を心豊かに生き抜く思考は「シマ」にある。島々の事例をリトケイと離島のキーマンがまとめた一冊。

  • Tシャツで島の話題を生む
    400島余りある日本の有人離島のカタチがデザインされたTシャツ。着るだけでまわりに島の話題が生まれます。

  • メルマガを購読する
    NPOリトケイ公式メルマガ「リトケイ通信」では月1回、活動の様子やメディアの情報をお知らせしています。

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