真に持続可能な世界を
離島から追究しませんか?
国内約400島、90万人が暮らす有人離島地域は
人口減少や高齢化が先行し、経済合理性が図りにくい課題先進地。
一方、財政破綻の危機を乗り越えた隠岐諸島・海士町のように
島をあげて持続可能な地域づくりに取り組む熱意にあふれ、
海洋ごみ問題や気候変動に立ち向かうプロジェクトや、
「人と人との支え合い」を基盤に、強く優しくしなやかな地域社会をつくる
取り組みが、島の数だけ多様に存在しています。
今、日本が立ち向かうべき課題の「前例」が詰まっています島と
NPOリトケイと共に、真に持続可能な未来を追究する事業を協働しませんか?
子育て・教育・人材育成
離島地域の持続において、最も重要な「人」の育成・確保・環境のサポートを行います。(SGDs3・4・11・17などに対応)
持続可能な環境づくり
豊かな自然や人々の生活拠点が持続していくためのサポートを行います。(SGDs14・15・17などに対応)
持続可能な産業振興
離島地域の営みが持続するための持続可能な産業振興をサポートします。(SDGs9・11・12などに対応)
島と親子をつなぐ「シマ育プロジェクト」
人口減少が進む離島地域には「人間本来の子育て」が残り、都会の「孤独な子育て」に悩む親子の希望になっています。シマ育は、この両者により良い出会いを創出する企画です。
未来のシマ共創会議・アワード
【国土交通省/内閣府総合海洋政策推進事務局後援】離島地域や産官学民のキーマンが一堂に会し、持続可能な世界をつくる共創を生み出す参加型カンファレンスを11月14日に開催します。
日本財団/KDDI株式会社/株式会社朝日広告社/豊田通商株式会社/アイランデクス株式会社/株式会社博報堂/株式会社電通/一般財団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)/株式会社京阪百貨店/株式会社パム・コークリエーション/株式会社マインドシェア ほか
企業・団体の皆さまへ
NPOリトケイでは、自主企画へのスポンサードを募集しているほか
持続可能な世界を島からつくる共同事業の相談も承っています。
以下のご留意事項をお読みの上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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