リトケイの活動
NPOリトケイ(離島経済新聞社)は、2023年11月18日(土)19日(日)の2日間、池袋サンシャインシティで開催された国内最大級の離島イベント「アイランダー2023」に出展。離島での子育てを特集した『季刊ritokei』44号「シマ育のススメ」を配布しました。
国土交通省と公益財団法人日本離島センターが主催する「アイランダー」は、1994年から続く「島と都市」「島と島」をつなぐ交流イベント。31回目となる「アイランダー2023」には、全国から約150島が参加し、島の魅力発信や移住定住などの情報発信が行われました。
コロナ禍を経て4年ぶりに島のグルメコーナーが復活し、海士町(あまちょう|島根県)の「寒シマメ丼」や、八丈島(はちじょうじま|東京都)のムロアジを使った「ムロメンチカツ」など島々の食材を使った料理が提供されていました。
各ブースでは、島への移住や観光、離島留学などの相談会が行われ、海産物や加工品、果物、島酒などの特産品販売や、島にちなんだ体験ワークショップも。
メインステージでは佐渡島(さどがしま|新潟県)の舞踊など、島の演者による伝統芸能などが披露され、サブステージではオンラインを活用したハイブリッドな交流イベントも開催されていました。
リトケイは、島への移住や離島留学を呼び込む「アイランダー」の主旨に合わせ、島での子育てについて特集した『季刊ritokei』44号「シマ育のススメ」を配布。
2日間で合計600部を配布、有人離島419島をあしらった「島の話題が生まれるTシャツ」も販売。多くの方に活動を知っていただく機会となりました。
来場者へのアンケートでは、応援したいリトケイの活動について、47パーセントの方が「情報発信(全国の離島全般に関する情報発信活動)」次いで「シマ育コミュニティ(離島留学に関心のあるユーザーと島をつなぐ活動)」(17.6パーセント)と回答。『季刊ritokei』やウェブなどの離島メディアや、離島留学への関心の高さが伺えました。
離島がなくなることは、日本の文化消失だけではなく、国防やゆたかな領海の維持にも大きな影響が起こります。
私たちと、離島文化を守る活動へ応援という力を貸してください。
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