さかな芸人&中学生さかな博士をゲストに「島×魚」の魅力を語り尽くすオンライントークイベントを開催しました!

特定非営利活動法人 離島経済新聞社は、2021年6月6日にオンラインイベント「リトケイの『おいしい!たのしい!島の魚食図鑑』」を開催いたしました。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本PROJECT」”の一環です。

イベント概要

【開催概要】
有人離島情報専門フリーペーパー『季刊リトケイ』35号「おいしい!たのしい! 島の魚食図鑑」に掲載しきれなかった話題をオンラインで語りつくすオンラインイベント。
ゲストに、「300種類の魚を釣るまで、自分で釣って調理した魚以外、食べないチャレンジ!」の記録をまとめた著書『日本一魚好きな芸人の魚図鑑』(2021年4月)を出版、魚をテーマにした替え歌ネタなどで活躍する傍ら、魚を求めて日本1周するなどストイックな活動を続けている、さかな芸人ハットリさん。
そして、「日本さかな検定」1級に史上最年少で合格し、あまり市場に出回らない魚の魅力を追求。『さかな博士のレアうま魚図鑑』(2020年7月)の著書もあるレアうま魚博士、伊藤柚貴さんの2人をお迎えし、離島経済新聞社統括編集長・鯨本あつこと共に、「島の魚食」の魅力についてお届けしました。

【日程】  2021年6月6日(日)11:00~12:00
【開催場所】 Facebookライブ、Youtubeライブ
【視聴人数】 1190回再生(6月8日現在)
視聴URL】 https://www.youtube.com/watch?v=frmAdi99el0

魚をこよなく愛する2人が語る「島×魚」の魅力

『季刊リトケイ』35号「おいしい!たのしい! 島の魚食図鑑」特集の紹介にはじまり、さかな芸人ハットリさんが、離島地域で出会った魚について紹介。式根島(しきねじま|東京都新島村)で釣ったイシガキフグやハリセンボンなど、自分で釣って食べた島の魚を紹介。五島列島(ごとうれっとう)の奈留島(なるしま|長崎県五島市)で高級魚・クエが釣れた思い出や、お腹の中で卵をかえすマタナゴや、興奮すると赤くなる習性があり沖縄では「グルクン」の名でおなじみのタカサゴなど、魚の面白い習性も紹介されました。

続いて、これまでに420種類の魚を食べ、記録してきた伊藤柚貴くんがプレゼン。福岡県の能古島(のこのしま|福岡市西区)で地引網体験をして60cmのコショウダイを捕り、自分でさばいた体験や、鹿児島県の種子島(たねがしま|鹿児島県西之表市ほか)で90cmにもなる大きなブリを釣った思い出を語り、ヒレナガとヒレナガカンパチをダブルで釣り上げた際の場面を描いた絵も披露されました。

独自レシピも公開!すぐに実践できる魚の楽しみ方を伝授

続いて、自宅で日々、魚をさばいているという伊藤柚貴くんが初心者でも簡単にできる「マアジの捌き方講座」をレクチャー。ととけん1級を持つふたりに、視聴者からは「うろこが食べられる魚は?」「ハタタテダイは食べられる?」などの質問が寄せられ、豊富な魚知識をもとに回答いただきました。

最後は、離島経済新聞社統括編集長・鯨本あつこが、これまで訪れた島々で食べた「島のおいしい魚自慢」や「島のスーパーで見かけた魚」などを紹介。様々な角度から語られる島と魚の楽しみ方に、視聴者からは「もう完全に口が魚食べたい口になってきました」「島のお魚情報が知れてうれしいです!知ると訪れる場所がより楽しくなりますね」などのコメントも寄せられました。

同イベントの配信動画はYoutubeにて公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=frmAdi99el0

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

この記事を書いた人